セックスレスとの関係
TOP >精力剤であなたが知っておくべき知識 >セックスレスとの関係
奥さんや彼女などのパートナーと最近ごぶさたなのは、年齢のせいだと諦めてはいませんか?
確かに年齢を重ねると昔ほど勃起しづらくなって、つい回数が減ってしまいます。
しかしその状態のままではいけません!
セックスレスは、EDになる可能性を高めてしまうのです。
そもそもセックスレスとは?
様々な夫婦やカップルにとって大きな問題であるセックスレスですが、一体どんな状態を指す言葉なのでしょうか?
「セックス」という言葉から「挿入をする性行為」をしない事だとイメージする人もいると思います。
しかしセックスレスは、当人同士が性行為だと思う行為をある一定頻度していない状態とされています。
つまり、挿入していなくても裸で抱き合うだけだとしても、回数が少なくなければセックスレスには当てはまらないのです。
セックスレスとEDの関係
定義から考えると、人によっては、EDになってもセックスレスになるとは限りません。
ですがセックスレスはEDを悪化させる事があります。
パートナーとのセックスの回数などの考え方の違いや、セックスレスになり始めて自信が無くした事、性行為に対するプレッシャーが、EDが進行させてしまうのです。
「出産後に間が空いて」「仕事が忙しくなって」「良い歳してがっつくのは恥ずかしい」など、セックスレスには様々な理由があります。
確かに仕事が忙しくなる30代に出産や育児が重なると、性行為の回数は減ってしまうかもしれません。
この時期に勃起が上手くできなくなった、というのは軽度のEDの症状かその日の体調のせいでたまたま、という現象だったりします。
ですから失敗しても精力剤を使えば、十分に改善する可能性はあります。
EDも他の病気と同じく、早めの予防が肝心なのです。
しかし残念な事に、多くの人が段々と回数が減っても、何も対策をとりません。
セックスレスが引き起こす問題
セックスレスを放っておくとパートナーや自分が浮気・不倫をしてしまう可能性が高まります。
セックスしなくて良いと思っていてもパートナーは性的欲求が満たされなくて苦痛だったり、妻以外だったらちゃんと勃起できるから他の女性と関係を持ってしまう、という事になりかねません。
原因は自分にあるのでは、相手が浮気しているのでは、など疑い始めたら関係は悪くなってしまうでしょう。
生涯現役でいたいとは思いませんか?
この先もパートナーと関係を続けたいと思いませんか?
セックスレスになってしまうと、EDや夫婦仲はいつ悪化してもおかしくありません。
問題を抱えたまま放置せずに、ED治療薬や精力剤などで今すぐ対策をしましょう。